住宅を建てようとすると、ハウスメーカー等と何度も打ち合わせを行います。
家族の夢を形にしていく理想の家を設計していくと、どんなに素晴らしい家が出来上がるのだろうかと夢が膨らんでいきます。
私の実体験ですが、その後ハウスメーカーから提示された見積書をみて、理想と現実のギャップに驚かれた記憶、覚えております。
夢と理想の家から少しずつ削っていき、現実的な家づくりが改めて始まります。
再度見積書が提出され、多くの場合は銀行から借り入れ申し込み、住宅ローンの相談と続きます。
この段階から、当社では社員の希望があれば住宅ローンの相談や、借り換えの提案を社員に代行し行っております。
仕事をしていると、中々銀行に出向く時間や日程が担当者と合わない為に、長期化することも多々あります。
更に、銀行員の方と話すのは敷居が高いイメージがあるようで、苦手と感じる社員も多いです。
そのような悩みから社員の代わりに対応し、住宅ローン締結まで出来る限りのフォローを行っており、社員からも提携先金融機関様からも好評です。
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