経済産業省が7月31日のレギュラーガソリン全国平均小売り価格について発表しました。
先週より1円90銭高い1リットルあたり176円70銭で、値上がりは11週連続で15年ぶりの価格との事。
燃料価格負担軽減策の補助金が段階的に引き下げられていることで、小売価格は値上がりしています。
年内にも200円を超えるのではと予想するアナリストまでいるようで、引き続き価格上昇が懸念されています。
これから夏の行楽時期になりますが、消費行動に悪い影響が出てきそうです。
福島県の運送会社
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