本日は、河童忌、劇画の日です。1983年7月24日は水川あさみさん(女優)、1971年7月24日は坂本昌行さん(タレント)の誕生日です。

台風情報です。 大型で非常に強い勢力の台風3号は、今日沖縄の先島諸島に最接近する見込みです。発達のピークと重なるため、暴風雨や高波に厳重な警戒が必要です。 猛烈な雨が降り、場合によっては線状降水帯が形成されるおそれがあります。 夏休みで沖縄で過ごされている観光客が多いタイミングです。非難する際にはなれない場所で困ることが無いように、事前に避難場所を確認する必要があります。

今回は、他社管理職様から頂いた相談事例を紹介いたします。仕事をする上で、社員・得意先様・取引先様等と、これまでの仕事内容や条件について変更をお願いする際に、従前と状況が変わったため今後変更して欲しいのですが実行できますかと指示するケースの場合、快諾して頂ける柔軟な方に対応して頂ける場合は常に気持ち良く仕事が出来ます。理由を説明して理解頂けるとお互いの考えに誤差なく仕事が出来ます。一方、変更依頼を指示した途端に『無理です。何でですか。何で自分がやるんですか。やったことがないので出来ません。』等、否定しか言ってこない方の存在に頭を悩ませている管理者様から相談を受けました。相談された方は他社管理者様で当然社内を統括しています。何で分かってくれないのか頭を悩ませていたので、浅学菲才な私の考えをお答えしました。恐らく否定してくるタイプは変更に対応出来ないわけではなく、ただ単にこれまでと異なることをやりたくないだけだと思いますとお伝えしました。更に、管理職といえば今後益々発展することを目指している方なので、管理職が進もうとする方向へ異を唱える方と同じ方向を見ることは諦めて進むべき。会社も管理職様にとっても時間・労力の無駄になりますし、他の社員への悪影響しか生まれません。結論、会社は学校ではないので考え方まで改善する必要はないと思いますとお伝えすると、私のような考え方に納得して頂き、社内で早速取り入れますと仰っていました。今回の管理職様同様、社員を率いる立場の方が悩まれている際の選択肢となれば幸いです。

福島県の運送会社

有限会社鈴木運送店の毎日更新ブログでした。

引き続き宜しくお願い致します。

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